大賞(観客賞)
ロケットパンチを君に
監督:中野量太
2006年/31分/ドラマ
制作団体:ピクチャーズネットワーク
あらすじ
過去がイヤなら捨てればいい。現実がイヤならロボットになればいい。未来があるなら…生きればいい。現実は残酷だけど一番正直なもの。見えない居場所を探し、必死に生きようとする不器用な二人が未来を生きるために選んだ選択とは…。
監督コメント
もしかしたら、生きることは毎日のターニングポイントの連続のような気がします。映画の中の二人は、最後ターニングポイントに立ちます。彼らが選んだ選択が「未来」へと続いていると僕は信じています。「青春は痛くて切なくて壊れそうなくらい繊細で爽やかなものなんだ」
監督について
中野量太
青い背中
監督:佐々木世雄
2005年/19分/ドラマ
制作団体:猫の会
あらすじ
子供を上手く愛せない母親と、愛情を知らない5歳の男の子の物語。ある日、そんな二人の前に守護霊となった祖父が現れ…。
監督コメント
制作するにあたって心がけた事は、シンプルに語り、シンプルに撮ることでした。そのため、この映画にはセリフがほとんどありませんし、登場人物も少なく、静かに物語は進んでいきます。
監督について
佐々木世雄
王国
監督:田中拓郎
2006年/20分/ドラマ
あらすじ
子供を上手く愛せない母親と、愛情を知らない5歳の男の子の物語。ある日、そんな二人の前に守護霊となった祖父が現れ…。
監督コメント
制作するにあたって心がけた事は、シンプルに語り、シンプルに撮ることでした。そのため、この映画にはセリフがほとんどありませんし、登場人物も少なく、静かに物語は進んでいきます。
監督について
田中拓郎
ナポリタンデイズ
監督:吉川信幸
2006年/10分/ドラマ
あらすじ
冬のある日、智樹はかつて付き合っていた女性ユイに呼び出される。智樹は学生のころ、映画監督を目指していたが挫折して今はサラリーマン。ユイは、智樹の作った映画がきっかけに女優の道を歩いている。ぎこちなく始まった二人の会話も、昔話などに華を咲かせているうちに次第に打ち解けっていった。実は、ユイは今度大きな映画の仕事が決まって海外に行くことになっており、そのことを伝えようと智樹を呼び出したのだ。あったかくてキュンとくるセツナキュートラブストーリー。
監督コメント
フッたフラれたに関わらず、男はいつまでも昔の彼女のことを心のどこかで想っている、ことがと何かの本で読んだことがあります。それに比べて女は男ほど昔の相手のことを考えたりはしないそうです。本当なのでしょうか。でも確かに私は昔の彼女のことをよく考えます。「幸せにやってるかなぁ」なんて。この映画は映画監督である私の体験をベースに、今の自分があることを決定付けた「ターニングポイント」の出来事を描いております。
監督について
吉川信幸
光のシャワー
監督:野頭雄一郎
2005年/25分/ドラマ
制作団体:成城大学映画研究部
あらすじ
知的障害者の少年、学校に行かない女子高生。そんな2人が偶然にも海に行くことに。互いに成長していくちょっとしたロードムービー。
監督コメント
少年に関わった人達の変化、成長を見て頂きたいです。又、見終わった後、少しでもすがすがしい気持ちに頂くと幸いです。
監督について
野頭雄一郎
空き瓶
監督:小田学
2006年/3分/ドラマ
あらすじ
彼女に振られて何もする気がおきなかった哲哉は部屋にたまっているゴミを出すため外に出る。道を歩きながら彼女との事を思いだしていく。
監督コメント
特になにも起きない中での主人公の気持ち変化を見てもらいたいです。
監督について
小田学
Basketboll Life
監督:中島良
2000年/27分/ドラマ
制作団体:Peijafilm
あらすじ
大学を中退し、自分の人生に行きづまりを感じた主人公(ヒロキ)は実家の山梨に帰省する。そこには昔からの友人たちとの変わらない友情があった。
監督コメント
この作品は高校のときの同級生たちと作りました。技術的な面では稚拙な表現が目立ちますが、この作品を改めて見ると自分たちの青春が映っていると感じます。もうもどってこない青春との別れという意味でこの作品は私にとってターニングポイントです。
監督について
中島良
希望情景
監督:藤原智樹
2005年/30分/ドラマ
制作団体:Little Monkey Films
あらすじ
光彦と七海の兄妹で経営している佐久間珈琲店。マスターの光彦は盲目であったが七海の支えもあり営業を続けていた。ある日、七海の恋人である慶太が店を訪れる。七海から答えを聞く為に…。
監督コメント
今まではストーリーを重視したファンタジー色の強い作品を制作していましたが、この「希望情景」は人と人とのドラマで魅せる事のできる作品を目指し制作しました。自分にとっては、ターニングポイントになった作品です。
監督について
藤原智樹