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過去の上映作品
第11回(2017)
第10回(2016)
第 9 回(2015)
怪獣の日
ファンタズム
私は知ってる、私は知らない。
ガンバレとかうるせぇ
花芽
NOWHERE
バーニン バーニン バルーン、心の
還るばしょ
この音が聞こているか
丸
黄色い気球とばんの先生
変態~metamorphose~
第 8 回(2013)
第 7 回(2012)
第 6 回(2011)
第 5 回(2010)
第 4 回(2009)
第 3 回(2008)
第 2 回(2007)
第 1 回(2006)
第12回(2018)
短編部門
短編部門グランプリ(観客賞)
怪獣の日
監督:中川和博
2014年/29分54秒/ドラマ
出演:イワゴウサトシ / 三沢幸育 / 山下ケイジ / 高木公介 / 松澤輝朝 / たなべ勝也 / 浦野博士 / 前川桃子 / 泉水美和子 / 康珍化
脚本・編集:中川和博 / 撮影:田中平太 / 音楽:佐々木正暁 / 照明:藤井聡史 / 録音:米澤徹 / CGI:田村健 / VFX:上田倫人
あらすじ
突然太平洋に姿を現した怪獣に攻撃が行われて1ヶ月後、とある地方の海岸にその怪獣の死体が打ち上がる。死体調査に呼ばれた生物学者の長峰は、政府が死体 の保管施設建設を進めているのを知る。怪獣は本当に死んでいるのか?疑問を持った長峰は建設中止を申し出る。政府の面子のために「怪獣は死んでいるから安 全」と言い切る内閣情報官や、保管建屋受け入れによって得られる年20億の公金目当ての町長らを巻き込む人々の物語
監督コメント
怪獣映画のその後を描いた作品です。ゴジラが反核の象徴であったように、怪獣は社会情勢を描くためのメタファーでした。本作で怪獣は、原子力や核のゴミの象徴として描いています。怪獣の姿を使い、日常の延長線上にある怪獣映画を作ろうと、製作した映画です。
監督について
中川和博
大学在学中から特殊効果スタッフとして劇場映画の作品に参加。卒業後、フリーの助監督として三池崇史監督作品や樋口真嗣監督作品に参加。助監督業と並行し自主制作映画を監督する。 2012年の作品「ほしをさがして」がMCNY annual short film festivalの3rd prize受賞。
長編部門
長編部門グランプリ(観客賞)
ファンタズム
監督:武田真悟
2014年/72分/ホラー・ドラマ
出演:辰巳蒼生 / 長宗我部陽子 / 末永みゆ / 山本凪音 / 田口甫 / 為近あんな / 美紀乃 / 葭本未織 / 羽賀奈美 / 永山由里恵 / 古内啓子 / よこえとも子 / 金澤滋隆
脚本:武田真悟 / 撮影:カトウジュンイチ / 照明:渡邊裕也 / 録音:鎌田俊春 / 音楽:沖田拓星
あらすじ
息子の謎の死をきっかけにして関係が壊れてしまった家族が、降霊術によって引き起こされる様々な怪奇現象に翻弄される。それを乗り越えようともがくことで、それぞれが家族の本当の愛情に気付いていく…怖くて“せつない”ホラー映画。
監督コメント
この映画は、ホラーであると同時にホームドラマでもあります。映画が終わった時に「怖かった」という反応はもちろんのこと、それと同時に全く逆の感想も抱くような、そんな意外性や驚きに満ちた作品であれば嬉しいなと思います。ホラー映画だからと言って遠慮なさらずに、気軽に楽しんで観ていただけたら最高です!宜しくお願いします!
監督について
武田真悟
1986年生まれ。愛知県出身。立教大学で映像制作サークル「シネマトグラフ」を立ち上げ、映画の制作を始める。現在、フリーのディレクターとして映像制作に関わっている。 『恋愛革命』(63min/2008)『これからどうする?』(26min/2009)『チルドレン』(108min/2010)など 制作。『チルドレン』が福井映画祭2010グランプリ(観客賞)を受賞。
短編部門
短編部門・審査員特別賞
私は知ってる、私は知らない。
監督:澤田サンダー
2014年/14分21秒/ドラマ
出演:荒金蔵人、渡辺奈緒子、木村知貴
脚本:澤田サンダー / 撮影:上田謙太郎 / 編集:末松アドリアン寛
あらすじ
男は出来て間もないそのビルに来ていた。だが、その場所はその男にとって最も近寄りたくない場所でもあった。
監督コメント
言いたいけど言えない秘密を抱えた人間の話です。過去に犯した罪や華々しい栄光をあえて言わないように生きている主人公の映画はよくありますが、それらとはもっと違うものを目指しました。
監督について
澤田サンダー
2012年 東京藝術大学大学院映像研究科脚本領域卒業 2007年 岡本太郎現代芸術賞入選 2010年 伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞中編の部グランプリ 『惑星のささやき』 2010年 函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞審査員奨励賞 2012年 福岡インディペンデント映画祭優秀作品 『惑星のささやき』 2012年 渋谷ヒカリエ真夜中の映画祭 観客賞 『惑星のささやき』
長編部門
長編部門・審査員特別賞
ガンバレとかうるせぇ
監督:佐藤快磨
2014年/69分40秒/ドラマ
出演:堀春菜 / 細川岳 / 布袋涼太 / ミョンジュ / 柳沼侃 / 江國亮介 / 山城ショウゴ
脚本:佐藤快磨 / 撮影:加藤大志 / 編集:佐藤快磨
あらすじ
夏の大会で敗退した山王高校サッカー部。 3年生マネージャーは例年そこで引退するが、マネージャーの菜津は冬の選手権まで残ることをキャプテンの豪と誓い合った。 しかし周囲には理解されず、後輩部員からは必要とされない菜津。 エースである健吾の引退に伴い、チームメートからの信頼の無さが浮き彫りとなる豪。 2人の周りの景色は次第にズレていった。
監督コメント
甘いだけじゃない「生きること」のしょうもなさや苦さも学んだ青春時代。 これはその真っ只中にいる秋田のサッカー部マネージャーの物語です。 いつも見ていたなんでもない景色が突然胸に刺さってきたり、染み渡ってきたり。 そんなそれぞれの瞬間、そのときの表情を観ていただけたら嬉しいです。
監督について
佐藤快磨
2012年、NCW(ニューシネマワークショップ)第9期クリエイターアドバンスコース修了。 都内の映画館でアルバイトをしながら、映画制作を続ける。 原田裕司監督の作品にスタッフとして参加。 ・舞い散る夜/2012/15分 ・ぶらざぁ/2013/28分 第6回江東シネマフェスティバル「みんなのロードショー」推薦作 ・ぺい/2014/15分
短編部門
花芽
監督:中野咲
2014年/5分52秒/アニメ
歌:ツダユキコ / 音楽:直江香世子 / サウンドデザイン:滝野ますみ
あらすじ
大人になる瞬間の不安定さ、葛藤、喜びを描きました。子守唄と鼻歌のあいだ、男の人とわたしのあいだ。それは過ぎてしまえば忘れてしまうささやかな成長の揺らぎ。その瞬間をずっと忘れないように…。
監督コメント
自分の今の年齢でしか描けないと思ったことを表現しました。実体験をもとにしているように見える作品ですが、そういう訳ではありません。こうだったらいいな、なぜこうになれないのだろう、という心の中の思いを素直にさらけ出してみました。
監督について
中野咲
「ひとかけ」 ASK?映像祭2013入選 「花芽」 ASK?映像祭2014入選 イメージフォーラムフェスティバル寺山修司賞 東京学生映画祭準グランプリ カナダバンクーバー映画祭上映 スイスファントーシュ映画祭上映
短編部門
NOWHERE
監督:松本浩志
2013年/27分/ドラマ
出演:土屋壮 / 松本江梨子 / 長尾長幸 / 亀井史興
脚本:松本浩志 / 撮影:松本浩志 / 編集:松本浩志
あらすじ
役者を目指す4人の仲間たち。早紀、正志、光本、河盛は時折集まっては共に練習している。早紀は正志に密かに思いを寄せているが、自分に自信のない正志はそれに気づいておらず、そんな正志のことを他の男たちはどこか下に見ている。ある日、仲間うちで最も積極的な光本が人気劇団のオーディションに合格する。祝福する他の三人だったが、嫉妬の気持ちも隠せない。そして、それまでの関係がゆっくりと壊れはじめていく。
監督コメント
漫然とシナリオを撮っていくのではなく、あいまいな空気感のようなものに逃げず、ひとつひとつのカットに意味を与えられるように考え、撮影に臨みました。結果、心理状態をサンペンスフルに描くことが出来たと思っています。
監督について
松本浩志
広告代理店勤務を経てENBUゼミナール入学、映像の道へ進む。2005年卒業後、神奈川県で映像ディレクター、カメラマンとして活動中。情報番組やCMなどを手掛ける傍ら、映画を制作している。
短編部門
バーニン バーニン バルーン、心の
監督:内藤壮平
2014年/24分50秒/ドラマ
出演:小田篤 / 木村知貴 / 亀井史興 / 宮部純子
プロデューサー:福井一博 / 脚本:広重田吾作 / 撮影:橋本朱理 / 録音:阿部敬史 / 美術:柴田賢人 / メイク:大橋茉冬 / 制作:中根彩 / 助監督:清水優
あらすじ
顔に大きな火傷を負ってしまった男・佐々木は、大量の風船を使った現実社会からの逃亡計画を企てる。その計画に付き合わされることになった幼馴染の町田と宮本であったが、乗り気な町田に対し、宮本にはどうしても乗り切れない理由があった…。
監督コメント
「南ベトナムで見た陽のように「逃亡念慮」は気まぐれに姿を現す。(中略)その罪なき逃亡を邪魔してはいけない」 本作品は、作家・故グエンゴディエム氏の残した名言から着想を得て制作致しました。氏の多くの著作と同様、「生(死)の不条理」と「絆」をサーカスティックに描きました。楽しんで頂けると幸いです。よろしくお願い致します。
監督について
内藤壮平
1986 年大分県生まれ。大学卒業後、バンタンデザイン研究所にて映像を学ぶ。 映像製作団体「石倉」代表。 過去作に「堀人」「きたかたたけとし」(第 17 回水戸短編映像祭、福井映画祭 2013)など。
長編部門
還るばしょ
監督:塚田万理奈
2014年/35分55秒/ドラマ
出演:佐藤由紀子 / 手塚けだま / 中田くるみ / 村上玲 / 藤井佳代子
脚本:塚田万理奈 / 撮影:名古屋純子 / 編集:塚田万理奈
あらすじ
歯科衛生士として働くちかげは、変わらない毎日を淡々と過ごしている。不満も興奮もなく、それが幸せとも不幸とも感じていなかった。しかしそんな日常が少しずつ、ちかげ自身を受け入れさせなくなっていく。自分は本当に生きているのか、自分の後ろには影があるのか、そんなお話。
監督コメント
自分が漠然と不安になった時をそのまま描きました。一生答えは出ないかもしれないけれど、不安だという事が、自分自身を私があきらめきれていない事なんだと感じ、答えが出ないことを不安に感じていること、そういった、悲しい、嬉しい、面白いといった感情だけはあると、気づき続けたいと思った事をストーリーにしました。
監督について
塚田万理奈
長野県長野市生まれ、22歳。 2014年3月、日本大学芸術学部卒業。
長編部門
この音が聞こているか
監督:戸田彬弘
2014年/35分/ドラマ
出演:森元芽依 / 田谷野亮 / 菊池豪 / 山林真紀 / 川住龍司 / 上原靖子 / 小島響子 / 秋山玲那 / 桜乃まゆこ / 松崎映子 / 大谷幸弘
脚本:戸田彬弘 / 撮影:春木康輔 / 編集:戸田彬弘
あらすじ
会いたい人がいる まるで 誰かに生かされているようで、嫌になる わたしは、わたしなのに、 わたしは、誰かに依存している じゃなきゃ、生きていれない 切り取られた、風景の中を歩いていると 大きな隔たりを感じる ここはどこで、 わたし、は、どこにいるの?
監督コメント
忘れられない東日本大震災から3年が経ち、今現在まで多くの死者との遭遇の話がされています。見ず知らずの他人もいれば、失った大切な親族の目撃情報も多発しています。私達は虚構を扱ってこの大きな現実に対抗しなければなりません。現実の圧倒的な部分を踏まえながらも、新たな視点でこの問題を扱わなければなりません。そして、それはやはり、震災によって起きた目には見えない“生者と死者の心の一致”ではないかと思うのです。
監督について
戸田彬弘
1983年8月16日生まれ 奈良県出身 チーズfilm代表。 近畿大学演劇芸能専攻(現、舞台芸術専攻)卒業。 代表作品に映画「横たわる彼女」「この音が聴こえているか」「ねこにみかん」 全葬連CM「娘の遺りもの」編。HY「会いたい」、PASSPO「Growing Up」PV。舞台「Pirates of the Desert2」演出。2015年に「この世界の直径」が劇場公開を控えている。
長編部門
丸
監督:鈴木洋平
2014年/89分18秒/ドラマ
出演:飯田 芳 / 木原勝利 / 池田将 / 金子紗里 / 軽部日登美 / 村上ROCK / 大宮将司 / 松浦祐也
監督・脚本・編集:鈴木洋平 / 共同脚本:小山侑子 / 撮影:柏田洋平 / 録音:平井名辰哉 / 音楽:今村左悶 / ラインプロデューサー:上野修平
あらすじ
平凡な一軒家で発生した父子心中未遂事件。父親のみが銃で自殺し、現場にいた次男・鉄男とその恋人・百合子は、その事件以来、文字通り時間が静止してしまう。記者・出口は独自に調査を進めるうち、不条理極まりない世界へ迷い込む…。それを見ると時間が止まり、世界が歪む。不穏な丸の正体は、観る者の解釈そのもの。
監督コメント
極端に人を選ぶ映画があるとすれば、この映画はその類いかもしれません。テレビ、ビデオ、映画グッズ、安価な機材は、個人的に手に入る存在としての映画を確立しました。しかし本来的には映画は自分のものにはなり得ない存在だったはずです。人はそれに抗うために何度も映画館に行く必要がありました。今ではなかなか自覚できないのですが、自分のものにはなり得ない圧倒的な存在として映画を捉え直すこと。それを確かめるために映画を観るという行為がより一層貴重な体験だと感じます。大層なことですが、そんな体験になることを願っています。
監督について
鈴木洋平
茨城県日立市出身、水戸市在住。地元に根差す黒歴史を映画化するブラック町興し推進派として活動中。過去作には誰も見ていない傑作「素人アワー」ほか。本作はCO2助成作品として制作されPFFアワード2014に入選後、バンクーバー国際映画祭最優秀新人監督部門ノミネートを果たすが未だに無冠。福井映画祭を最後に公募映画祭を卒業予定。
短編部門
黄色い気球とばんの先生
監督:幸洋子
2014年/4分23秒/アニメ
出演:幸洋子
脚本:幸洋子 / 編集:幸洋子 / 音楽:阿部壮志 / サウンドデザイン:滝野ますみ / プロデューサー:山村浩二
あらすじ
隣のクラスの担任の、怒ると怖いばんの先生が、ある日突然頭をそってきた。生徒たちにハゲと冷やかされるばんの先生。そんなばんの先生がある日気球に乗り飛んでいってしまう。ばんの先生さようなら!ばんの先生さようなら!ばんの先生、お元気で〜!!!!!!!!!!!!!!!! その後のことは誰も知らない。
監督コメント
私たちの記憶はとても曖昧で膨大だ。 自分の記憶には、いつの間にかそうだったと思っている幼い頃の不思議な思い出や夢、みんなが知ってる物語、アニメ、人から聞いた話、テレビのニュース、適当に思いついたこと等が混ざり合い、どこまでが自分の体験で、何が嘘か本当か、順番すらわからない。それら全てをひっくるめてファンタスティックな自分の記憶にしてしまっている。 同じ世界や時代に生きた人々とも知らぬ間に共有している記憶、それらは自分のものであり、他人のものであり、また、自分のものでもなく、他人のものでもない、境目を見つけることは難しい、大いなる記憶だと私は考える。
監督について
幸洋子
1987年愛知県生まれ。2010年名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科卒業。2013年東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻入学。 2010年イメージフォーラムフェスティバル入選,美ナビ展入選 2011年ASK?映像祭入選 2014年したまちコメヂィ映画祭入選 シブカル杯。グランプリ,受賞 学生CGコンテスト水江未来賞受賞 京都国際学生映画祭入選 アニメーション神戸 優秀賞、大地丙太郎賞受賞 作品歴 2009 バリカン 2010 バリカン2010元旦 2014 黄色い気球とばんの先生、東洋一(来来来チームMV)
短編部門
変態~metamorphose~
監督:松本剛
2014年/29分59秒/ドラマ
出演:中田 愛菜 / 服部 美紗 / 井原智也
脚本:松本 剛 / 撮影:川口 諒太郎 / 編集:山下 敦 / 照明:花塚 祥太郎
あらすじ
別々の制服を着た二人の少女、茜と遥。 茜に憧れを抱く遥とそんな遥に優越感を感じている茜。 ある日、茜はサイコロを振って無作為に選んだ男性を好きになろうと提案する。 夏の初めの小さな田舎町で少女たちの過激な恋愛ゲームが幕を開ける…。
監督コメント
男性として生まれた以上、ファンタジーである少女の生態を自分なりに解明し、不確かで危うく過激な少女への憧れを映画にしました。
監督について
松本剛
2009年 enbuゼミナール卒業 「生」2010年 「グラビア」2011年 「変態~metamorphose~」2014年 沖縄国際映画祭クリエーターズファクトリー部門 入選 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 短編部門 入選