福井映画祭 17TH
『No Matter Where I am』場面写真
DAY1 11.07 17:35〜 60分/長編
  • 長編部門
  • SF
  • 60分
  • 2026年

ノー マター ウェア アイ アム No Matter Where I am

“I”は旅先で幼馴染の“U”と出会う。
再会の約束をするが、その後“U”の存在が消えてしまう。
“対消滅”という幼少期の記憶を頼りに、“I”は“U”を探し始める。

監督コメント

この作品は前作まで共に映画制作を行ってきた友人との別れを、対消滅という高度な物理現象の美しさで表現しました。喪失と孤独に救いが存在していることを願っています。

STILLS

CREDIT

出演
朝倉ふゆな、杉浦楓香、谷口桃夏、斉藤百花
監督脚本
松本剛
撮影
川口諒太郎
編集
花塚祥太郎
音楽
丸山浩司

Q&A 監督へのアンケート

Q1この映画を撮ろうと思ったきっかけは何ですか?

対消滅という同じ物質と反物質が接触し、消滅する物理現象を初めて知ったとき、科学的な興味ではなく、妙に府に落ちた感覚があったことを覚えています。
この作品は前作まで共に映画制作を行ってきた友人との別れを、対消滅という現象の存在で救われた喪失体験が投影されており、高度な物理学の美しき孤独を表現したいと強く思い企画しました。

Q2人生を変えた映画・繰り返し見ている作品を教えてください

人生を変えた映画
思いつきませんでした。すみません。
繰り返し観ている作品
「MEMORIA」アピチャッポン・ウィーラセタクン
「聖なる鹿殺し」ヨルゴス・ランティモス
「台風クラブ」相米慎二
「花様年華」ウォン・カーウァイ
「パンチドランク・ラブ」ポール・トーマス・アンダーソン
「ロスト・イン・トランスレーション」ソフィア・コッポラ